ノマゴンクエスト

自由に生きることを主題にしつつ気分により色々と落書きします。トライオートFXやトライオートETF等の資産運用。少々のライフハック等を書いてます。雑記ブログです

【弾丸旅行】長崎県五島市福江1泊2日の旅【お盆期間ど真ん中】

長崎県五島市福江が最高すぎた!

数日前、私は初めて長崎県は五島市の『福江』へ1泊2日の旅に行って参りました。どうしても仕事の都合がつかず、やっと行けるぜ!となったのは、なんとお盆ど真ん中!しかもかなり突発的なプランだったので、少々厳しい日程となってしまいました。

 

そもそもの事の始まりは、会社の同僚からの自慢話&インスタグラムの写真でした。『え!?これどこの異国よ?どこの南国リゾートよ!?』というくらい綺麗なビーチで、楽しそうに遊んでいる家族写真がずらりひょん。尋問の結果、五島市の『福江』にある『高浜ビーチ』と判明。これは行くしかない!さっそく行ってみることにしました!いざ、長崎県五島市福江1泊2日の旅!

プラン作成と予約-お盆前の福江は宿とレンタカーの確保が難しい

さて、五島は島ですから、肝心の宿と移動手段を確保しなければなりません。この時の私は、まだ事の重大さに気づいていなかったのですが、お盆期間中の『福江』は基本的に宿と移動手段のレンタカーは早い者勝ちです。

 

まあ、これはどこでもそうなんでしょうが、なんせ五島ですから、島ですから、勝手が分からないんですよね。ちなみにもし車を船で持っていく場合は、3万円以上かかるそうです。そんな金は無え!ってことで、レンタカーを手配しようとしたら、どこも予約でいっぱいだとのこと。マジすか!?レンタカーなら軽自動車なら7千円台からあるそうなので、これを逃した私は本当に痛かったです。ならばタクシーはどうかと思い、電話して行きたかった目的地を伝えてみた結果タクシーのおっちゃん『う~ん、おおよそ一日で4万円少々くらいですかねえ』とのこと。丁重にお断りさせて頂きました。

 

最初の作戦では安宿に2泊3日くらいで、レンタカーを借りて、大浜ビーチで海水浴しつつ、有名な教会巡りをと思っていたのですが、急遽プランを変更することにしました。どこもかしこもは行けそうもない。つまり短期決戦だ。

 

次の作戦として、1泊2日にするがその代わり宿にこだわって一番大きなホテルだという『カンパーナホテル』へ変更。お値段は夕食と朝食付きの和室で2万円台前半から。これは食事のランクによってもかなり大幅に変更されるので、一番安いプランにしてみました。移動手段は島を巡回するバスを利用。大浜ビーチはレンタカーなしではキツいので、見当をつけていた宿屋街から少し近くの『香珠子海水浴場』へ変更。さらに、複数の教会巡りは無理だが、一番行きたかった『堂崎天主堂』へはバスでも行けるから、そこだけに絞る。よし!これで、最終的なプランが決定しました!

 

さて、船の予約ですが、フェリーとジェットフォイルの二種類があります。

  • フェリー・・・料金安い。片道大人2320円、子供1170円(2等:大部屋で雑魚寝)or大人3140円、子供1580円(2等指定:個室だが早い者勝ち。複数人で使用。もちろん他の人も利用する)移動速度は遅い。片道3時間。※料金は月により変動。お盆期間以外の予約はできない。
  • ジェットフォイル・・・料金高い。片道大人5610円、子供2810円。往復割引ありで大人10860円。子供5440円。移動速度は速い。片道1時間半。※料金は月により変動。※いずれも詳しくは九州商船へお問い合わせ下さい。TEL095-822-9153

善し悪しがあるのですが、今回は私はフェリーの2等指定を使うことにしました。どうせ夕方からしか乗れませんでしたから、あまり早く着いても向こうで何もすることが無いですし、夜勤明けだったのでゆっくり仮眠も取りたかったので、むしろ都合が良かったんです。

 

上記電話番号にて予約を行い、ローソンのロッピーで電話で指定された番号を入力して予約券を発行しました。予約券を【乗船の40分前までにフェリー乗り場の受付で乗船券と交換】する必要がありますので注意して下さい。では、いざ出発です!

路面電車を使って長崎市のフェリー乗り場へ移動

長崎駅を利用する場合、駅の目の前から路面電車が走っていますので、『大波止』駅で降りてください。料金は路線内はどこまで行っても片道大人(中学生以上)120円、子供60円、1歳未満乳児は無料【事前連絡ありでの25名以上の団体割引で、それぞれ100円、50円となります】【障害者割引・介護者割引大人60円、子供30円となります。各種手帳の提示が必要です】※いずれも詳しくは長崎電気軌道株式会社へお問い合わせ下さい。TEL095-845-4113

 

隣の通りに出ると、目の前に大きなゆめタウンがあります。長崎市では『夢彩都』と呼ばれています。この建物の裏手にフェリー乗り場があります。

長崎市の『夢彩都』裏手にフェリー乗り場がある

この夢彩都の裏手に回ると、すぐにフェリー乗り場があります。最初わかりずらいかもしれませんが、階段には上がらずに必ず1階の入り口を通ってください。受付は1階で、2階は乗船口となります。赤いポストが目印です。

長崎市のフェリー乗り場の入り口は赤いポストが目印

中に入るとこのような感じです。ここから左奥の方に受付があります。

フェリー乗り場の入り口入ってすぐ

受付がありますね。ここで先ほどの予約券を乗船券に交換してもらいます。分からなければ、案内してくれるスタッフがいますので聞いてみましょう。私は⑥番窓口で対応してもらいました。

フェリー乗り場の受付

フェリー乗り場の受付2

フェリーの2等指定の乗船券

16:50分発の2等指定の乗船券です。行きは関係ないですが、帰りにこの80番という箇所に書いてある番号が結構重要になってきます。それはまた後程。

 

さて、ここで乗船券をゲットできたら一安心です。乗船までの時間、少し暇つぶししましょう。先ほどの入り口から右側、つまり今いる受付の奥の方には売店や軽食を食べられるお店もあります。必要ならここで買い物もできますし、なんなら目の前の夢彩都の地下にもスーパーがありますので、時間に余裕があれば行ってみるのもいいでしょう。

フェリー乗り場の奥にある売店

フェリー乗り場の奥にあるお食事処

では、いよいよ乗船です。

フェリーに乗船-2等指定の部屋へ移動

まずは2階に上がります。すると乗船口があり、係員が案内をしています。シンプルなので迷わないと思います。係員の案内に従って、フェリーへ乗船です。く~、旅って感じがしてきたぞ!

フェリー乗り場2階の乗船口

乗船口からフェリーの中へ移動しました。中には船の案内図が表示されていますので、ざっと目を通しておくといいでしょう。現在地と赤字で表示されているのが、乗船口から入ってすぐの所です。ちなみにここには、カップラーメンや飲み物、アイスなんかの自動販売機、無料の水やお湯なんかも置いてありました。ちなみに酔い止めや日用品なんかは売ってないそうです。※売店はありませんでした。

船内の案内図

そこから右側に2等の客室があります。今回は私は2等指定なので左側に移動します。

2等客室

ですが、すでに人が多くいて入れませんでした。指定とは言うものの、そこまで細かな指定はされていないので、早い者勝ちなんですね。困ってしまい、係員に尋ねてみると、奥の方にあった2等指定も開放してくれました。ぶっちゃけ、最初から最後まで独占することができたのでラッキーでした。やったぜ!

2等指定の部屋

しかし、ずっと個室に籠ってるのもなんなんで、ブリッジに出て外の景色も見てみることにしました。これは船尾からの写真ですが、奥の方にオレンジ色のボールのような建物が見えますか?あそこが出発点です。フェリーと言えどかなり速いです。みるみる進んでいきます。ちなみに左手には長崎造船所があり、灰色の軍艦が建造中なのが見えますか?そして、右手には白い大型客船が停泊しているのが見えますね。あれ、本当にビルより大きいです。間近に見ると圧巻です。いつかは乗りたいな~。

フェリーのブリッジから見る長崎市の港町の様子

次に、船首へ移動します。うわっぷ!風が強いです!そして、見てください!これがかの有名な(?)長崎県の『女神大橋』です!この下をくぐって、いよいよ五島へ向かいます。

長崎市の女神大橋をくぐる

ふと左手を見ると、これも有名な観光地である『伊王島』が見えてきました。赤レンガの建物が密集しています。ズームで撮ってますが、この写真じゃ分かりにくいかもしれません。すみません^^;たまにエギング(イカ釣り)に出かけたり、温泉に行ったりして遊んでます。いいところですよ~。さあ、この伊王島を過ぎてしまえば、当面何もない完全な海のど真ん中感が出てきます。このタイミングで私は少し仮眠を取ることにしました。おやすみなさいZzzz…

横手に見える伊王島を通り過ぎる

五島市福江へ到着-カンパーナホテルへ移動

仮眠終了です。おはようございます。ってことで、夜になり、五島市福江へ到着しました!まずはフェリーを降りて福江港のロビーに降ります。時計は夜の20:10ですね。

夜の福江港に到着

ガランとしていた福江港。しかしこの時、油断をしていた私は帰りに焦ることになるのですが・・・。さて、ここから宿屋街に移動。予約しておいた『カンパーナホテル』へ向かいます。夜の福江ってけっこう暗いですね。土地勘もないので、Googleマップにお世話になること歩いて5分、ホテルへ到着しました。近いなしかし!便利です。

夜の福江港に到着2

夜の福江港からカンパーナホテルまで徒歩5分くらいです。ちなみにここから島を周回するバスがスタートするらしく、カンパーナホテル前にあるバス亭にはその2~3分後にやって来るみたいです。

カンパーナホテルの入り口が見えてきた

カンパーナホテルの入り口が見えてきました。この明かりはありがたいです。周りはマジで真っ暗なんです。で、正面からロビーへ。

カンパーナホテルの入り口正面図

受付でチェックインを済ませてから、部屋へ行って荷物だけを置き、急ぎで夕食に向かいます。電話でも確認していましたが、最終オーダーギリギリの時間だったのでとにかく急ぎました。

カンパーナホテルでの夕食

夕食はちょっとこじゃれた料亭風の食事処で用意されていた和風コース料理でした。

カンパーナホテル内部にある料亭風の食事処

入り口をくぐると、小さな個室に案内されました。お品書きと別途有料になりますが、お酒のメニューもありましたので、日本酒と赤ワインをグラスで注文することにしました。

料理のお品書き

有料の飲み物メニュー

飲み物の注文を済ませてしばらくすると、順番に料理が運ばれてきます。まずはお刺身や小鉢ものなど。左上の小鍋は美しい豚と書いて『びとん』だそうです。ギリギリだぞ。

始めにやって来た料理たち

綺麗な盛り付けのお刺身

お刺身。綺麗な盛り付けですね。

手間暇かけたという小鉢もの

酢の物の小鉢とキビナゴの開きです。これは酢味噌で頂きました。

五島市の豚肉『びとん』

問題のびとんちゃんです。いや、普通に美味しいですよ?でもギリギリだぞ。

味がしっかり染みているヒラマサのアラ煮

次に運ばれてきたのは、ヒラマサのアラ煮。これ味が染みてて美味しかったです。迷わずアイボーンまでご馳走になりました。

西洋風の魚のホイル焼き

おっと、ここで洋風の料理が一品来ましたよ。魚のホイル焼きです。骨もなくて食べやすいし、ワインにも合いました。さて、ここからなんですが、正直ちょっと時間が空いており、『ん?どうしたんだろう?』と思っていたんですね。けっこうな時間が空いてやってきたのが次の料理です。

最後に運ばれてきたご飯たち

最初に言っておきますが、美味しいですよ?ただ、さっきの空白期間の間にこの白飯のおかずになるであろう小料理は全てお腹の中なんですよね。こうなると漬物が貴重品です。ちょびちょびつまみながら、白飯を進めました(笑)全体的には満足です!ご馳走さまでした!!

カンパーナホテルの和室でくつろぐ

いよいよカンパーナホテルの和室で一息付けます。部屋の鍵を開けて中に入るこの瞬間って、『はーっ、やっと落ち着いたって』感じですよね。※部屋に関しては、もっと多くの写真を撮るべきだったと反省しております。

カンパーナホテルの和室

室内の冷蔵庫には冷水があり

部屋には浴衣、テレビ、金庫、冷蔵庫や机など必要なものは一通り揃っています。冷蔵庫の中には水を入れたポットが冷やしてありました。これは嬉しい。

部屋に備え付けの洗面所にはアメニティも

お風呂もついています

洗面所とお風呂、トイレもついています。トイレはお風呂とは別でした。なお、洗面所には簡易的なアメニティも置いてありました。タオルも清潔。言う事なし!ただ、今回は大浴場を利用させてもらいました。※大浴場の写真は撮っていません。窓ガラスから福江の町並みが一望できるようになっていますので、利用をお勧めします。

 

部屋でくつろいでいたら、あっという間に遅い時間になりました。今の内に明日のバスの情報をロビーで収集しなければなりません。急いでロビーに向かい、スタッフに行先とバス停の場所、料金などを聞くことに。ロビー奥にはちょっとしたカフェがあり、軽食なんかもできるようです。

ロビー奥のソファーコーナー横にはカフェもあり

2階から見たソファーコーナー

香珠子海水浴場と堂崎天主堂へのバス経路と時刻表

まず明日は、朝食後に一度チェックアウトしてから、ロビーで荷物を預かってもらい(このサービスはマジでありがたかった!)ホテル前のバス停から香珠子海水浴場で海水浴を楽しみ、そこから一度カンパーナホテルまで戻って、同じバス停から堂崎天主堂へ向かうという形になります。

 

まず見せてもらったのが、香珠子海水浴場行きの『香珠子ビーチバス』の運行表です。片道480円と格安で、しかも1本で行けるのですから分かりやすくてありがたい!初心者の私も安心できました!

『香珠子ビーチバス』の運行表

これも期間限定のようですが、非常に助かります。

 

次に見せてもらったのが、『堂崎天主堂』行きのバスの時刻表です。赤枠の中が該当します。赤丸が行き、黒丸が帰りのバス停のおおよその時刻です。これも1本のバスで行けるそうなので一安心です。

『堂崎天主堂』行きのバスの時刻表

どちらも同じバス停からの出発なので、迷いません。乗り場はホテルのロビーから出て右側にあります。赤いポストがあるのですぐに分かります。※ホテルのロビーから出て道を挟んだ向かい側にあるバス停は行きのバス停ではなく帰りのバス停なので間違わないように注意です。

行先のバス停と時刻表も分かったことだし、部屋に戻ってからひと眠りするとします。おやすみなさいZzzz…

カンパーナホテルの朝食

バス停の時間を気にしていた為、少々早めの朝7時から朝食を頼んでいました。場所は昨夜の夕食と同じです。朝食は一気にどん!と出てきます。朝食って感じで好きです。左上の小鍋は野菜の下にベーコンが敷いてあります。ご飯とみそ汁はおかわりができました。朝しっかり食べられるのは幸せです。

カンパーナホテルの朝食

満腹満腹!満足して部屋に戻ると、バスの時間まで少し早すぎたので、ちょっとくつろぐつもりで横になりました。が、これがいけなかったんですね~。ハッとして飛び起きたらバスの時間まで残り5分くらいです。ダッシュで着替えて用意して、受付でチェックアウトやら荷物を預かってもらう手続きを済ませ、バス停まで走ります。目の前にバス停があって助かりました。セーフです。

カンパーナホテルから香珠子海水浴場へバスで移動

行きのバス停はロビーを出て右側にあります。息を整えている間にバスが来ましたが、最初のバスはどうやら香珠子海水浴場へは行かない様子。聞いてみてよかったー。次にやってきたバスに乗り込み、無事に香珠子海水浴場へ出発することができました。

カンパーナホテル横にある香珠子海水浴場へのバス停

ゆらゆら揺られるバスの中で私は大変なことに気づきました。実はホテルから出る時に、海水浴場で着替えるのは面倒くさいなと思って、水着を着てからバスに乗り込んだんですが、着替えを持ってきてません。やっちまったなー!!ま、何とかなるか!気分を換えて行きたいと思います。※実は香珠子海水浴場に向かう手前に大浜海水浴場?だったかな?があり、そこもかなり綺麗でした。写真撮ってないのが悔やまれます。

香珠子海水浴場のバス停へ到着

そんなこんなで、あっという間に香珠子海水浴場へ到着です。分かりやすい看板の前にバス停があり、帰りも同じ場所から出発するんだそうです。

香珠子海水浴場での海水浴を満喫

 バス停から目の前の坂道を降りていけば、そこはもう香珠子海水浴場です。青くて綺麗な海が見えてきました。久しぶりの海水浴にテンションが上がります。

香珠子海水浴場が見えた

この坂道を下ってすぐに看板があり、道が二股に分かれるんですが、右のほうに行けば海の家とお食事処があります。まずは海の家に行き、休憩場所の確保と貴重品を預かってもらいましょう。

下り坂途中の分かれ道にある看板

海の家では500円を払えばゴザを貸してもらえます。ちなみに貴重品のみの預かりも500円支払わなければならないらしく、それなら休憩場所を確保した方が絶対いいです。中には海の家を利用せず、木陰で休まれている人もいましたが、貴重品とかどうしてるのか不思議です。

香珠子海水浴場海の家【有料】

海の家に入るとカウンターがあり、スタッフが対応してくれますので料金500円を支払います。また各種軽食や飲み物もオーダーでき、海で遊ぶための道具も有料で貸し出しをしています。トイレ、シャワー(有料)つき。

有料で貸し出している浮き輪など

浮き輪を持参している人は無料で空気入れを借りることができます。もし浮き輪を持ってきていなくても、有料で貸し出しをしているようです。私はちゃっかりマイ浮き輪を持参しましたので、空気入れだけ借りました。

 

砂浜に貸し出し用の浮き輪が大量に置いてあります。中にはボートまで。実際に借りている人は波に揺られながら優雅にスマホを弄っていました。なるほどそういう使い方もいいですねえ~。

 

ゴザを受け取ったら、休憩場所を確保します。休憩場所はもちろん屋根付きで太陽光も防ぐことができます。ただ、私は早い段階で来たので楽に休憩場所を確保できましたが、昼近くになるとほぼ満席状態になっていました。早め早めに来るのが良いでしょうね。

休憩スペースにゴザを敷く

実際は写真よりもう少し広いです。ゴザの上は土足厳禁となってます。が、結局はある程度砂が付きますので、荷物が汚れないように注意しましょう。繰り返しになりますが、貴重品は必ず受付の際にカウンターに預けましょう。

屋根があるので日除けもバッチリ

屋根付きで日差し対策も万全です。準備が出来たので、カウンター横の階段から海へ降ります。さあ、いよいよ海水浴です!

待ちに待った海水浴

海にはスロープが張られており、当然その範囲内で泳ぐことになります。案外狭いように見えますが、海の家が満員でも十分に全員が楽しめる広さがありました。正面からの写真です。

海の様子

海の様子2

接近していた台風の影響を心配していましたが、まったく問題ありませんでした。多少波が高い時もありましたが、そこは許容範囲内で、浮き輪があるので『むしろもっと来いやぁー!』くらいに思ってました。天気にも恵まれ、青い空と青い海をゆっくり満喫。

 

ここで問題が一つ。浮き輪でゆらゆら揺られていると、ちょっと酔ってしまいました(笑)私には浮き輪サーファーの才能は無いようです。残念。疲れたら休憩し、水分補給などしつつ、あっという間に帰りの時間が迫ってきました。撤収の準備です。

有料のシャワールーム

シャワールームは200円で利用できます。個室タイプのシャワーで現金を入れるタイプです。室内に現金を持参する必要があります。温めのお湯が出ますが、そんなに長時間は利用できませんので、急いで砂を洗い流す方がいいでしょう。

海の家横にあるお食事処

海の家横にあるお食事処です。中でも売りは回転式の流しそうめんみたいですよ。

売りのは回転式の流しそうめん

この中にそうめんを入れて回転させながら食べるんだそうです。けっこう利用しているお客さんがいました。私は今回はパスし、カンパーナホテル近くにあるお店で食事をすることにしました。

 

着替えを忘れてしまったので、時間ギリギリまで太陽でお尻を乾かします。案外、乾くもんですね!時間ぴったりにバスに乗り込み、一度カンパーナホテルまで戻ります。荷物をまた受付に預けて、昼食をしに出掛けます。

福江港近くの食事処で昼食

今回、残念だったのが、お盆期間中ということで、個人経営のお店ではお休みをしている所も多数ありました。私もカンパーナホテルのスタッフに勧められたお店がお休みだったので、他のお店を探すことに。

 

福江港からカンパーナホテルまで歩く間に、いくつかお食事処を目にしていたので、そこへ行くことにしました。今回のお昼はこちらの『食事処みひろ』で頂くことに。このお店の両隣にも食事処があります。福江港から歩いてくればすぐ目に入る場所です。

福江港からほど近い『食事処みひろ』

中に入るとカウンター席と、テーブル席が1つありました。メニューはこちらです。

『食事処みひろ』のメニュー

『食事処みひろ』のメニュー2

割と私好みのメニューです。値段もリーズナブル。今回はラーメンセットA850円を注文しました。

炒飯が美味しいラーメンセットA

海水浴で疲れた体にがっつり飯です。ラーメンは私には少々薄味でしたが、炒飯美味し。また利用したいです。さて、次はカンパーナホテル前のバス停から、『堂崎天主堂』へ向かいます。

カンパーナホテルから堂崎天主堂へバスで移動

『堂崎天主堂』への行きのバス亭は、先ほどのバス停と同じです。待つこと数分、目的のバスがやって来たので乗り込みます。海水浴の疲れと、昼食後の満腹感でうつらうつらと、半分極楽をお参りしていると、それまで山道だったのが、横手に海が見え始め、しばらくして目的のバス停『堂崎天主堂入り口』に着きました。※運賃は失念しました。すみません。

バス停『堂崎天主堂入り口』

バス停『堂崎天主堂入り口』2

帰りの福江方面の時刻も確認すると、カンパーナホテルで教えてもらった時刻とほぼ一致します。このバス停から海沿いに歩いていけば、『堂崎天主堂』に着きます。バス停の目の前に看板が立ってますので、迷うことはないでしょう。とにかく海沿いに歩きます。

バス停前にある看板

しばらく歩いていると、『堂崎天主堂』がはっきり見えてきました。実はバス停の目の前の看板からも奥にうっすらと見えてたんですね。

海を挟んで『堂崎天主堂』が奥に見えてきた

赤い建物が見えますね。あれが『堂崎天主堂』なんですが、まだまだ歩きます。正直、暑いです。汗が止まりません。観光客もかなりいて、『私ならこの通りにカフェがあったら利用したいなあ~』なんてぼんやり考えながら、更に歩きます。

『堂崎天主堂』横にある無料駐車場を併設したトイレ

途中、ありがたいことに無料駐車場を併設したトイレがありました。利用させてもらいます。道中コンビニ等もないし、トイレはここで済ませておくのがいいでしょう。レンタカーを利用する場合もここに停めれば、もう『堂崎天主堂』は目の前です。

『堂崎天主堂』目の前のカフェ

『堂崎天主堂』目の前のカフェ2

うひょー!カフェあったー!!でも本日は休店。の文字が・・・。実は、手前にもお洒落なカフェが一軒ありましたが、写真は帰りでもいいか!とか思っており、諸事情で撮影できませんでした。理由は後述します。

 

このカフェの目の前が『堂崎天主堂』です。ででん!

『堂崎天主堂』の裏手と受付

有形文化財『堂崎教会』の立て札があり、受付があるのが見えます。中に入る場合、ここで料金を支払う必要があります。

 

9時以降からの受付で、堂崎教会の入場料金は大人300円、中高生150円、小学生100円【20名以上の団体割引で、それぞれ250円、100円、50円となります】【障害者割引大人150円、中高生100円、子供50円となります。障害者手帳の提示が必要です】

 

これは個人的に感じた事ですが、絶対に中を見た方がいいです。入り口は裏手にあります。

『堂崎天主堂』を正面から見た図

これだー!!このアングルが見たかったんですよ!奥にはマリア像や、キリスト教に関連する彫刻もありますので一度見てみましょう。では、中に入ります。入り口は写真の左側にある白いドアからです。靴を脱いでスリッパに履き替えます。帽子をしている場合は、帽子も脱ぐ必要があるそうです。

 

※残念ながら内部の写真撮影は禁止されていましたが、キリスト教に関連する重要な資料がてんこ盛りで一見の価値ありです。

 

あまりキリスト教に馴染みのない私でさえ、思わず見入ってしまう貴重な資料の数々が所狭しと展示されていました。奥には祭壇があり、お布施箱が。迫力に押され、思わずお布施をしてしまう私。

 

っとここで、妙な違和感を覚えたんですよね。『・・・ん?今、何時だ?』スマホを取り出し時間を確認した私ですが、血の気が引きました。帰りのバスが来るまで残り5分切ってました。大慌てでバス停に向かいます。これを逃すと帰りのフェリーに間に合いません!久しぶりの全力疾走です。バス停まで相当な距離があるので、ギリギリです。猛ダッシュ。やっちまったなー!!

 

しかしそこで奇跡が起こりました。なんと私の背後から車が走って来るではありませんか!!即座にすがりつく私。ドライバーのお姉さんに『実はバスに乗れそうもなく~~~!!』と事情を説明すると、お姉さん『ああ!福江なら今から向かうので、良かったら送りますよ!!』とのこと。マジすか!!なんっていい人なんだ!!五島人大好きだ!!

 

ってことで、なんと福江まで乗せて頂けました!ありがたやー!幾ばくかのお札をお姉さんの手の中に押し込んでみたのですが、お姉さん『止めてください!困ります!』私『いえいえ!是非受け取って下さい!』と押し問答をしていたら、お姉さん『このお金でお土産のかんころ餅を買って帰って下さい!美味しいですから!』とのことで、どうしてもお礼を受け取ってくれませんでした。時間を取らせるのも申し訳なかったので、渋々車を降り、お礼を言ってお姉さんとは別れました。本当に感謝です。ありがとうございました!

五島市のお土産『かんころ餅』

さっそく、お姉さんの言っていたかんころ餅を商店街のお土産店でゲットしました。色々な味があるみたいですが、今回はよもぎ入りとごま入りにしました。五島の経済に貢献したということで、お礼と換えさえて貰いました。かんころ餅初めて食べましたが、美味し。ただ、包丁では中々切れないですね。お行儀が悪いですが、そのままかぶり付くのが正解かも(笑)焼いても美味しいそうですよ。

福江港から長崎港へ帰還

カンパーナホテルに戻って、荷物を受け取って、お世話になったスタッフにお礼を言ってから、福江港に向かいます。帰りの船は16:50です。

 

ここで注意です。もし車で五島市福江へ来ている場合、お盆期間中はとにかく急いだ方がいいです。大渋滞します。どこからこんなに集まったんだ!!ってくらいに福江港前の道が車で溢れかえってました。

 

また、福江港の内部も大混雑です。人の山とはこのことですね。総合案内のお姉さんに事情を聞いてみると、『平日や週末でさえ人はそんなにいませんけど、お盆期間中はご覧の通りなんですよ~』とニコニコ顔で説明してくれました。だから急げよ?ってことですかね。ですよね~。※あまりにも車と人が多すぎて、写真を撮るのは断念しました。

 

さて、フェリーの乗船口はやって来た時と同じで2階にあります。しかし、すぐに乗船はできません。順番待ちです。最初の方に写真を載せていた、乗船券の赤丸部分『整理券番号』順に乗り込むことができます。係員が何番から何番までどうぞ~というふうに誘導していますので、それに従って乗り込みます。

 

っと、ここでまた問題が一つ浮上。私は行きも帰りも2等指定で予約していたつもりだったんですが、帰りの乗船券には2等としか書かれていません。つまり大部屋で雑魚寝ですね。やっちまったなー!!ま、別にいいか!早々と大部屋の壁際を確保する私。これでゆったりすることができます。あっという間に大部屋は人で埋まりました。最終的には皆横になるので、そのスペースは確保しておいた方がいいですね。

 

ぶっちゃけ帰りのフェリーでは、人に靴を勝手に履いていかれたり、窓際に海を見に来た女の子に何度も踏みつけられたり(笑)といった小さなトラブルもあったのですが、それはそれで思い出となりました。あとは長崎港まで寝るだけでございます。

 

さて、最後は若干駆け足になってしまいましたが、これで長崎県五島市福江1泊2日の旅は終わりです。あー楽しかった!

まとめ

五島市のご当地キャラ『つばきねこ』がかわいい!『また来なはれな』だそうです。

五島市のご当地キャラ『つばきねこ』

今回の長崎県五島市福江1泊2日の旅は、初めて尽くしで、なおかつ突発的であり、行ける場所も制限されましたが、それでも十分に堪能することができました。

  • カンパーナホテル
  • 香珠子海水浴場

  • 堂崎天主堂

以上の3つの場所を基点に楽しんだ旅となりました。様々な人の好意に触れさせてもらい、成立した旅でしたね。特に堂崎天主堂でのトラブルで私を助けてくれたお姉さんには感謝しかありません。本当にありがとうございました。

 

次回もまた必ず訪れたい旅先となりましたが、次こそはレンタカーをゲットしてやる!それで活動範囲もかなり広がるはずです。あと、できれば平日狙いで行きたいものです。

 

もし、同じようにお盆期間中の旅を計画されているなら、とにかく早めに行動して宿と移動手段の予約をするか、今回の私のように行動範囲を狭めて、移動はバスを使うのをお勧めします。かなり交通費は安くなりますよ。以上、少しでも参考になれれば幸いです!というわけでノマゴンでした!ではでは!