ノマゴンクエスト

自由に生きることを主題にしつつ気分により色々と落書きします。トライオートFXやトライオートETF等の資産運用。少々のライフハック等を書いてます。雑記ブログです

年収が高ければ裕福とは限らない。大切なのはファイナンシャルインテリジェンスの基礎知識

ファイナンシャルインテリジェンスを使いこなそう!
今、もしかしたらお金に困っていませんか?しかもあなたorあなたのパートナーが、年収の高い仕事に就いているにもかかわらず、お金に困っていませんか?もしそうだとしたら、原因はある程度絞ることができるかもしれません。

 

年収が高いことは悪い事ではありません。しかし、年収が高い=裕福とは限りません。大切なのは家計から出ていくお金を管理する能力であり、要は如何にしてお金を残せるのかです。入ってくるお金の額ばかり気にしていては、いつまで経ってもお金に余裕は生まれません。なぜ、年収の高い仕事に就いても裕福に慣れないのかを考察します。

年収の高さは裕福度に直結しない

裕福になるために必要なのは、収入を多く得ること、つまり年収が高い仕事に就くことよりも、お金の流れを管理する能力=ファイナンシャルインテリジェンスを高めることです。

 

ファイナンシャルインテリジェンスとは何ぞや?

■ファイナンシャルインテリジェンスとはお金に関する教育であり、そこから得た知識そのものです。しかも大変ありがたいことに、難しいことは一切ありません。ほんの一部を知っているだけで、お金の流れをコントロールすることが可能です。

 

もしこのファイナンシャルインテリジェンスを疎かにしているならば、たとえ思わぬ大金が手に入ったとしても、数か月後には綺麗さっぱりお金を使い果たしてしまいます。例えば、宝くじで高額当選した人が、ある日無一文になってしまうのもファイナンシャルインテリジェンスを身に着けていないからです。

 

もっと言えば、年収の高い仕事に就いていようが、ファイナンシャルインテリジェンスを身に着けていない人たちは、たとえ一見すれば裕福そうに見えても実際の家計は火の車だったりします。大金持ちのスーパースターもある日急に破産したりしますよね?あれは彼らが収入を得る能力はあるけれど、収入を管理する能力が無いからです。

 

繰り返しになりますが、私たちに必要なのは、高収入を得られる仕事=年収の高い仕事に就くことよりも、まずはファイナンシャルインテリジェンスを身に着けることなんです。

ファイナンシャルインテリジェンスの教科書

ファイナンシャルインテリジェンスなんて、難しい言葉を使っていますが、実際には難しいことは何一つありません。冷静に考えてみれば、なるほど!と納得するようなことばかりです。

 

私が初めてこのファイナンシャルインテリジェンスという言葉に出会ったのは、大学生時代です。そこで私はある本を購入しました。そこに書いてある内容が今日の私のお金に関する基礎的なルールを形作ってくれたんです。

 

あまり引っ張っても仕方ないので、その本を紹介させて頂きますが、ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』です。彼はこの本で、まるで子供にも分かるように言葉を選んでファイナンシャルインテリジェンスとは何かを説明されています。まだファイナンシャルインテリジェンスという言葉に馴染みのなかった私にとっては教科書のようなものであり、私の人生を大きく変えた人生の指針と言っても過言ではない本です。

ファイナンシャルインテリジェンスの基礎知識

私が学んだファイナンシャルインテリジェンスの基礎知識をほんの一部抜粋して、裕福になるには何をすればいいのかを説明したいと思います。ここに書いてあるのは本当に分かりやすい例えで、子供でも簡単に理解できるものです。

  • 資産と負債の違いを知ること。
  • 資産を買い続けること。

つまり裕福になる為の条件は、資産と負債の違いを知り、資産を買う事に注力することです。

 

たったこれだけで、大勢の人が裕福になることができます。簡単だと思いませんか?しかし、そう言われたら、ほとんどの人が『なんだ当たり前のことじゃないか!』と思われるかもしれませんが、ほとんどの人が資産と負債の違いを明確に説明できません。資産と負債の違いを表す一番簡単な表現をご紹介します。

  • 資産はあなたのポケットにお金を入れてくれる。
  • 負債はあなたのポケットからお金を取っていく。

これほど的確に資産と負債の違いを言い表している言葉もありません。更に言えば、そのどちらでもないものはガラクタと表現されています。ガラクタの特徴として、手に入った後、手放そうとしても多くの場合は手にした時よりも価値が下がっている場合がほとんどです。

 

まとめると、私たちの周りには『資産・負債・ガラクタ』が存在することになり、裕福になりたければ資産を買う必要があるということです。超簡単ですよね。

資産・負債・ガラクタの具体例

もっと分かりやすく説明するために、資産・負債・ガラクタの具体例を出してみます。

 

例えばですが、私が所有している【車】はガソリン代や税金・車検の費用の積み立て、消耗品代などのお金を私のポケットから取っていきます。その一方で、私が保有している【株】ですが、ある日私のポケットに配当金をねじ込んでくれました。気分がよかったので、以前から欲しかった【ゲームソフト】を買う事にしました。

 

さて、この例えで出てきた【車】【株】【ゲームソフト】を先ほどのファイナンシャルインテリジェンスの基礎知識に当てはめた場合、どれが資産で、どれが負債で、どれがガラクタなのか分かりますか?答えは簡単ですよね。

 

正解は、以下のようになります。

  • 車=負債
  • 株=資産
  • ゲームソフト=ガラクタ

ここまで読んできた読者の方にはすぐに分かったと思います。

 

では、今度は例題ではなくて、実際に自分自身の身の回りを見てみてください。あなたは肝心の資産をどれほど所有していますか?繰り返しますが、株に限らず『あなたのポケットにお金を入れてくれるもの』全てが資産です。どうですか?資産を所有していますか?資産と負債とガラクタの所有割合はどうですか?

 

もしここで、資産を何も持っていないなら、それが現在あなたが裕福ではない理由の大きな一つかもしれません。たとえ年収の高い仕事に就いていても、そこから得た収入を負債とガラクタばかりに注いでいては、お金は増えませんし、ずっと同じように仕事を繰り返すしかありません。これを、ファイナンシャルインテリジェンスではラットレースと呼びます。来る日も来る日もネズミが同じ輪っかの中を一生懸命走っている様子を思い浮かべてみてください。自分の姿に重なりませんか?

 

しかし、ここで補足しておきますが、特殊なパターンを除いて誰しも最初はラットレースに参加をしています。要は一日でも早くこのラットレースから抜け出すための努力をしなければならないということなんです。私も、今現在もまだラットレースから完全に抜け出せているわけではありませんが、資産を買い続けているので、少しずつ光明が差しているのを感じます。

 

もし、あなたがラットレースから抜け出して、真の意味で裕福になりたい=経済的に自由になりたいのならば、ファイナンシャルインテリジェンスに則った行動をしなければならないんです。しかもそれは、早ければ早いほどいいです。

まとめ

私たちは裕福になりたいと誰もが思っています。しかし、実際には何をどうすれば裕福になれるのかを理解している人はほんの一握りしかしません。大切なのはファイナンシャルインテリジェンスに則って、資産と負債の違いを知り、『資産を増やすこと』なんです。

 

こんなに簡単なことに気づけないのは、それを改めて理論的に考えて分かりやすく言葉として表現している人が少ないからです。しかし、ファイナンシャルインテリジェンスの基礎知識を一旦押さえてしまえば、あとは加速度的に裕福に近づくことができます。もしファイナンシャルインテリジェンスについて、より詳しく知りたいならば、ぜひロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を読んでみてください。人生観が一変する可能性がありますよ!というわけでノマゴンでした!ではでは!